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2011年5月 7日 (土)

「たかが草野球で人生が変わる」(熊本浩志)


amadanaで有名なデザイン性のある家電製品を提供している企業の社長による、草野球の醍醐味が書かれている本である。
自身がプレイするチームの活動内容や草野球の奥深を、ビジネスの戦略と合わせながら纏めており、単なる「野球への思い」に留まらない内容である。

草野球についてここまで書かれた本は見たことがない。


「草野球(軟式野球)を知ると言うこと」、「セルフマネジメント」、「勝つためのコミュニケーション」、「フレームワーク」等等の切り口により、野球が心底好きな人達が情熱だけでなく、どうしたら個々とチームの能力が高まり勝つことができるか?を突き詰めている。

本書によると草野球人口は700万人と言われているが、年代問わず草野球をプレイしている人には、かなり実践的に役立つと共に野球をする面白さに改めて気付くことが出来るのでは?と思う。


※私事だが中学野球部の先輩(偶然だが大学も同じ)がこのチームのメンバーで、発足時から関わっていて
  本書に登場したことには驚いた。

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